大きな勘違い

こんにちは

土居でございます

 

「これからの4年間は君たちにとってモラトリアム期間だ」

これは、私が大学一年の時に

超一流の某国立大学の学長が入学式で話した言葉だ。

 

私はこの意味を誤って解釈し

「大学4年間は人生の夏休み」と捉え遊び呆けていた。

 

また、今から20年ほど前に亡くなった伯父が言った

 

「酒ばっかり飲んでないでその時間勉強すればよかった」

という言葉にも反応しなかった。

 

今、自分で細々と事業を始めてみて思うことは

「何故もっと勉強しなかったのか」という後悔のみだ。

 

 

学長が言われたことは

「受験勉強という無味乾燥な事に時間を費やす

必要はもうないやりたい勉強に時間を費やすべきだし

その時間を君たちはもっている」という意味であった。

 

また、サラリーマンではどうしても

目の前の業務にだけ目が行き視野が狭くなる。

 

だから伯父の言葉にも反応できなかった。

 

 

今はクライアントへの満足感を上げる為には

どうしても幅広い知識が必要となってくる

 

単にFPのエリアだけではクライアントの

希望に十分にこたえることはできない

 

例えば、税金計算をしようとしても

税理士の資格が必須となるし、年金のお手伝いと

いっても社労士の資格が必須となる。

 

FPになってライフプランの設定が

第一歩ということを知りつくづく

自分が愚かだったと思う。

 

遅くとも、伯父の発言を聞いた時ならば

まだ40代前半だったので、記憶力が10代20代の

頃より衰えたとしても、今の年齢までに

20年という時間を味方につけて

将来を見通すことはできたはずだった。

 

 

これが、中学生や高校生だったら

もっと色々な方法により自分のライフプランを

考え作成することが可能となるであろう。

 

 

後悔先に立たずだ。